素材・データ集店

ギター音楽の好きな方は是非！
天使のいない１２月。
私はこのゲームも音楽も大好きです。

このゲームの音楽はライナーノーツにも書かれているように
ギター音楽がメインです。
ギターの素朴で優しくて、切ない音がとても心に染みます。
ギター音楽が大好きな私としては、宝物の一つですｖ
どの曲も大好きですがＥＤの「ひとり」を聞くと涙が出ます。

切なくて、哀しくて。音楽もとても綺麗です。

☆が４つなのは、他の方のレビューにもあるように
ＯＰがゲームサイズなんです。
ちょびっと残念でした。
フルバージョンを聞きたい方はボーカルコレクションの３もオススメです。
ＶＣは３が一番好きだったりｖ

ゲームをやった事のない人も、
ギター音楽に興味があったら聞いてみては如何でしょう？
ジャケットは、ギターを弾いてるイラストだったら良かったのに
　ジャケットイラストは書き下ろしではありませんが、ブックレット（っても三つ折りなだけなんで薄い）では、なかむらたけしによる書き下ろしイラスト（絵柄は、榊しのぶ。もうちょっと細かく言うと、このイラストは、サントラ販促用ミニポスターの絵柄をトリミングしたものみたいです。初回盤ピクチャーレーベルの絵柄も同じ）を見ることができます。
　恒例？の音楽担当者のコメントは、今回もあります。私の場合、これを読んだら疑問がいろいろ解決しました。
　オープニングテーマの「Ｉ　ｈｏｐｅ　ｓｏ．．．」は、やっぱりゲームサイズ（１コーラスだけ）でしか収録されていませんでした。フルコーラスバージョンは、「LEAF VOCAL COLLECTION Vol.3」に収録されるのかな。
　私のオススメは、「もういない誰かとあたし」というギター独奏曲です。もっと長いバージョン（完全版！）で聴いてみたいと個人的には思ったりしてます（ないなら作ってほしい）。あと、ＡＫＫＯが歌うエンディングテーマの「ヒトリ」もいいですね。あんまりハッピーじゃないみたいな歌詞ですけど。
いい音です
ＯＰのフルバージョンがのるかと思ったらゲームで使われたモノで
全部みたいですね。もうちょっと長かった方がいいなーとおもいましたかね。
期待してます
OPソングＩ hope so...など全２４曲が収録されています。ゲームと一緒に買うことをお勧めします。

これまでの中で一番
　このシリーズの１と２も買いましたが、今回のは平均的に良かったと思う。とはいっても、飛びぬけた曲が無いわけでもなく、１＜香る風＞、５＜Routes＞、８＜君をのせて＞、辺りは本当に良い（個人的には７＜あなたを想いたい＞も好きだけど）。まあ微妙な曲も２曲（９と１１）あったけれど、このＣＤのイメージ破壊する様な致命的な物ではないので許せる範囲ではないでしょうか？「どこかに良い歌転がってないかな〜」とか思っている人にオススメ。
さすがですね。
音楽に定評のあるLeafのゲームの曲のボーカルコレクションです。
フルバージョンになってましたり歌詞がなかった曲に歌詞がついたりしてますが、
どれもいい曲に仕上がっていると思います。
実は知らない曲もそれなりにあるのですが引き込まれてしまうくらいです。
さすがだなと今回も思いました。
良くもなく悪くもなく
今までvol.1、vol.2と発売してきたこのシリーズですが今迄で一番微妙でした。
別に悪いわけではないのですが特に良いといえるほどでもないという感じで、さらにこのCD自体がRoutesのボーカル集に適当に寄せ集めて、天使の曲を付け足したような雰囲気を感じました。
他にもvol.1、vol.2には華となる曲があるのを感じられましたがこれにはそれが感じられません。

別に一曲一曲は悪くはないのですが、良いとも言い切れないそんな一枚だと思いました。
特に『I hope so...』自体はいい曲なのにボーカルが貧弱なせいでガッカリです。
さらに久々のAKKOの曲も今までに比べて、レベルが下がった気がします。
しかし、『E JUNK』などいい曲もあることはあるなと思いました。

最後に残念なことがもう一つ、ジャケットのデザインが、というか色がほとんどvol.2と同じだったというところです。
もう少し考えてほしかった。

Vol.1からの連続出場はAKKO選手だけ
　「まじかる☆アンティーク」のオープニングテーマ 「Littlestone」が待望のフルコーラスバージョンで収録です。歌うのは、ライナーによると明香という人ですが、菅原露見じゃない．．．別人ですよね？やっぱり。違うんだけど何か雰囲気が近い感じがして、いまいち自分の耳に自信が持てない私でした。情けない．．．
　しかし、編曲が米村高広ってライナーに書いてありますが、これって最初からフルバージョンが存在したってことなんでしょうか？あったんならサントラの時に入れてくれればいいのに、とか思ったりして。そこらへんの事情がよく分かんないんですけど。まあ、どうでもいいか。
　あれ、あれ？「うたわれるもの」の挿入歌「運命 -SADAME-」がサントラに収録されているのより長いんですが、ということは、これまたフルコーラスバージョンで収録です。
　「風はいつも春一番」は、「こみっくパーティー」のBGMに歌詞をつけて歌にしたもので、歌うのは、中山愛梨沙。「Routes」で「Routes」「君をのせて」を歌ってた人ですね。明らかに今までのリリースされたのと違った形になってるのは、この３曲くらいかな？
　あと、Vol.1のときも思ったんですけど、複数のイラストでジャケットをデザインするよりも、「Leaf Piano Collection VOL.1」や「HEART SESSION2」のジャケットのように１枚のイラストにした方がいいような気がするんですけど、どうでしょうか？
ゲーム用の曲だとは思えません。
音楽に定評のあるゲーム会社Leafのゲームの歌を集めたものです。
中にはシングルで出されているものと差がない曲もありますが、
フルバージョンになりパワーアップした曲もあります。
（Littlestoneはフルバージョンになりましてやっと題の意味がわかりました。）
ただ、どれをとりましてもゲームの曲だとは思えないいい曲ぞろいです。

私にとりまして何度も聞きたくなる１枚です。